主婦+学生のきまぐれイギリス日記 主婦+学生のきまぐれイギリス日記

主婦+学生のきまぐれイギリス日記

アメリカにて大学卒業後に現地で就職。職場で出会った現在の夫と共に現在はイギリスで生活しています。2011年秋より、主婦でもあり、バース大学大学院にて通訳・翻訳を学ぶ私の毎日の気ままな記録。イギリスでの生活について、イギリスとアメリカの違い、日々想うこと、英語、趣味のネイルやくだらない話まで多岐にわたって綴っています。
2012/05/18

午前5時の世界 〜ブリストル空港〜

海外出張から深夜に帰った夫は、その翌日も普段通りに仕事をした後、
数時間の仮眠を取り、テレビ会議に出席するため真夜中に家を出た。

その会議直後のまだ夜が明けない早朝から、
今度は車で6時間かけて、夫は別の出張先へと直行しようとしていた。

会社からの殺人行為というか、夫の自殺行為というか、、、
日本のサラリーマンってここまでしなければいけないのね!?

お願いだから飛行機で行って!

そう言って私は、強引に飛行機のチケットを手配し、
空港に夫を送り迎えをすることにした。

睡眠時間は変わらないけれど、自分で運転しない分、
夫の身体的負担は少ないはず。飛行機の中で仮眠だってできる。

無茶なことを当たり前にしてほしくない。

午前4時に出発し、5時すぎにはブリストル空港に到着。
この空港に来るのは初めて。

ヨーロッパの玄関口であるヒースロー空港よりも規模が断然小さいけれど
周辺諸国への国際線も多く運行されている。
大手航空会社ではなく、LCC(ローコストキャリア)と呼ばれる
イージージェット(easyJet)やライアンエアー(Ryanair)社などが
ここでは大活躍しているらしい。

午前5時というのに、世界はこんなにも動いているのか
と思うほど、小さな空港は賑わっていた。

ブリストル空港内


帰り道、昇りゆく朝陽を浴びながら、
交通量の少ない道路をドライブするのは心地良い。

夫を無事に送り出した後は、自分の心配!
夕方までに提出しなければならない学校の課題がある。
しっかり仕上げて、再び空港へと良い気分で夫を迎えに行こう

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2012/05/18

翻訳の試験終了 〜パブでひとやすみ〜

2時間に及ぶ翻訳の試験が終了。

出題されたのは、特許技術開発会社がメーカに向けた宣伝用文書と裁判の判決文の一部。

素朴に疑問に思ったことは、判決文が米国のものだったこと。
英国の大学院なのに、なぜ英国の文書を引っ張ってこないのだろうと。
英国ー日本に関連する裁判例が少ないせいなのだろうか。

途中、訳出に苦慮した箇所については印をつけて、後ほど考えることにし、
とにかく時間を意識して、どんどんを手を進めた。
前期に行なわれた模擬試験では、時間の使い方が下手くそだったせいで、惨憺たる点数だったのだ。

「搭載」や「牽引」という漢字が書きたかったけれど、出てこなかった
違う言葉に置き換えておいた。平仮名でも良いけれど、意味を崩さず、
手書きの文字から取れる印象を少しでも良いものにしようとした苦肉の策。

終盤、見直しをする時間を確保でき、手直しを加えた。
自分の持つ力は精一杯出せたつもり。
前学期の試験よりも手応えは良い。

けれど、さすがに試験の2時間の間にずっと集中力が持つはずはない。
英文の構造が複雑な箇所を見直ししている時には、
目が次の文章を追えなくなっていて、何度も何度も同じ箇所を
読まなければいけなかった。

試験後、2時間ほとんど動かしっぱなしだった右腕が重い。

試験後、クラスメイトを誘って学校のパブへ。


少しの間、試験の緊張から解き放たれ、リラックスムードでわいわい

自分が思っているよりもはるかに、2時間の試験というのは体力を奪うらしいと
この時に気がついた。体が全体的にだるい。

明日の夕方に提出する、試験と同じように評価をされる重要な課題が1つある。
来週の水曜日からは4日連続で通訳の試験。
まだまだ試験は始まったばかり

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2012/05/17

試験開始 〜QUIET PLEASE EXAMINATION IN PROGRESS〜

今日から試験開始。

校舎に貼られた「試験中のため、静かにしてください」のサイン。


1つ目である最初の試験は翻訳。

二時間、辞書持ち込みなしで頭から絞りだして、ボールペン一本で書き上がる試験。

夕方からの試験。早めに来て、最後の追い込み。
とは言っても、今まで扱ってきた翻訳の見直しや漢字を書く練習。

普段はコンピューターに向かっていることが多いけれど、
試験では全て手書き。

頑張ります

2012/05/15

黄色い絨毯と午後8時の夕陽

出張へ出掛ける夫を空港まで送りに。

高速道路を走行していると、あっちこっちに菜の花畑。
晴れた日にはこの一面に広がる畑が、黄色に輝く絨毯のように見える。


匂いは嬉しくないけど
菜の花って強烈な異臭がするということをこっちに来て知った。
この日は雨上がりだったせいか、大した匂いはしない。
ひどいときは、車の中にその匂いがたちこめて、しばらくツラい。

天気が悪いが多いけれど、陽が長くなったことはせめてもの救い。
午後8時の夕陽。


イギリスで生活を始めて以来、
太陽が眩しくて仕方がないところ
暑くて暑くて仕方がないところに憧れてばかり。

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2012/05/15

HPプリンターの詰め替えインク ~詰め替え後のトラブル解消~

学校に通い始めて以来、プリンタが大活躍。
何かと必要な情報は、じゃんじゃん紙にプリントアウト。

不必要に印刷はしていないけれど、ひどい時には2週間足らずでインクが切れ、
新しいカードリッジに買い替えてきた。

インクって結構高い。日本円で3000円少しだろうか。

ある日、スーパーでカートリッジに注入できるインクを見つけた。わずか1000円足らず。
私が欲しかったのはコレ!!
とっても嬉しくなってしまった
節約って何でこんなに楽しいんだろう。



インク自体の注入は無事完了。
けれど、新たに困ったことが。

カートリッジに付いている、コンピューター制御されたチップによって、
印刷を一定量すればたとえ、詰め替え様のインクを注入していても、
インクが空だと認識され、印刷ができなくなったしまった。

実際にはインクが入っているのに、コンピューターが空だと認識するなんて
便利なんだか不便なんだか、、、コンピューターにはカートリッジを取り替えるように
何度もエラーが表示される。

エラー画面はまだしも、印刷ができないのがツラい。
あれこれ調べて、私が選んだ方法は、
カートリッジを制御している電源である電池を抜く!というもの

参考にした動画


動画では、トルクドライバーが必要と書かれているけれど、
私はマイナスドライバーで実行。問題なし。







プリンターを開け、横にあったボタン電池を外して完了。
外した後、元に戻せばコンピューターに表示されるインクの残量がリセットできるらしい。



面倒くさかったので、ボタン電池は抜いたままにすることに。
いつか使うかも知れない時のために、テープで貼付けておいた。

これ以来、カートリッジのインク残量はずっと、このように表示されたまま。
実際は、全て満タン。



この作業を行なう前の印刷はこれ。
BEFORE


AFTER くっきり


インクではなく、電池を抜いて印刷具合が変わるなんてびっくり。
デジタル化が進んだ便利な時代。
それが裏目に出た不便さは、アナログに解決するのが一番みたい。

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■  プロフィール

Author:bluebananagreen
2007-2010年8月まで米国にて留学、就職
2010年9月に結婚し日本に約5ヶ月滞在
2011年2月より英国在住
2011年10月よりバース大学大学院通訳・翻訳修士課程在籍中
趣味はネイル、読書、映画、ヨガ

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